解決実績

2017年10月

[労働問題:労働審判]

【企業側】福岡県飯塚市で運送業を営む会社に残業代請求等がなされた件で、400万円を減額して解決した事例

事案の概要(残業代請求、未払給料請求)

福岡県飯塚市で運送業を営むお客様の会社に対し、元従業員が残業代や不当に給料を減額されたとしてその分の未払給料など合計560万円を請求しました。

具体的には、元従業員は、お客様の会社に対し、弁護士に依頼して労働審判を申し立てました。

弁護士壇一也による弁護活動の成果

1 請求された額

560万円

2 解決額(支払った額)

160万円

3 減額した額     

400万円(減額率71%)

4 工夫ないし苦労した点

当初は、お客様自身で相手の弁護士との間で話し合いによる解決を目指されていたものの、それが奏功せず相手が労働審判が申し立てました。

その後、私は、労働審判手続において、お客様の代理人として裁判所に出頭して、お客様の言い分を主張立証しました。

たとえば、元従業員が主張する労働時間の一部については、そもそも労働時間にあたらないということを裁判所に理解してもらうために過去の裁判例を調査したうえで主張立証しました。その結果、この点に関する当方の主張が認められました。その他の争点についても、当方の主張の大半が認められました。

その結果、400万円を減額した額を支払う内容で調停が成立しました。私が関与して2か月のスピード解決でした。

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