双方の視点から、
最善の解決策を。

企業と従業員、両者の問題を解決いたします 企業と従業員、両者の問題を解決いたします

企業と個人、それぞれを弁護してきた豊富な知見と
経験をベースに企業の顧問弁護・労働事件・介護事業・
不動産問題、成年後見問題に特に力をいれています

双方の視点を持てる理由

企業経営上のトラブルを防ぐために、顧問弁護士という選択

トラブルを未然に防ぐために、法務はお気軽にご相談ください。
みなさんは、ご自身の企業経営に集中してください。

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解決実績

労働事件に強い理由

労働事件に強くなった理由となる
私の軌跡をご紹介

平成16年弁護士登録

新人弁護士時代

新人弁護士の頃は、借金問題や離婚、相続、交通事故などいわゆる一般的な民事事件を中心に取り扱っていました。経験を重ねるうちに徐々に専門的な知識が要求される案件についても取り扱うようになりました。そのおかげで現在は、基本的にどのようなご相談についても対応することができるようになりました。

労働事件のエキスパートへ

弁護士になって2年目、鴻和法律事務所内での勉強会で私が講師を担当することになりました。その際、私は、勉強会のテーマを労働法にし、それ以降、労働法の勉強するようになりました(なお、今では労働事件を取り扱う弁護士は増えましたが、当時は労働事件はそこまで多くもなく、それを専門に扱う弁護士も限られていたというのが私の認識です)。これをきっかけに、私の労働事件に対する関心は高まり、それとともに労働事件を取り扱う機会も多くなりました。今では、鴻和法律事務所の弁護士の中でも一番多くの労働事件を取り扱っているものと自負しております。

企業側・労働側、双方の視点で

また、私の場合は、企業側でのみ労働事件を扱うわけではありません。ご相談やご依頼があれば労働者の側で労働事件を扱うこともあります。実際、私がこれまで取り扱ってきた労働事件は、企業側:労働者側=60:40程度の割合です。このような経験を経て、企業側、労働者側でたくさんの労働事件を解決してきました。その意味では、企業側の弁護を行う場合は、「従業員側の弁護士がどんな手を打つか?」、従業員側の弁護を行う場合は「企業側の弁護士がどんな手を打つか?」ということを的確に推測することもできます。

豊富な経験と実績で、弁護の先を読む

まとめますと、労働事件において私の強みは、豊富な経験と実績、及び実際にみなさんが相談される事件について相手方の弁護士がどのような回答、反論をしてくるかを予想しながら弁護活動を行えることにあると考えております。

弁護士紹介

企業と個人両方の弁護活動についての経験と実績が豊富な弁護士
情熱をもって、誠実に、スピード感をもって取り組むことを信条としています。

弁護士 壇一也 弁護士 壇一也

弁護士 壇 一 也

出身地:
佐賀県
経歴:
平成9年 佐賀県立致遠館高等学校卒業
平成13年 早稲田大学法学部卒業
平成14年 (旧)司法試験合格
―その後、1年6月の司法修習を得て
平成16年10月 弁護士登録(鴻和法律事務所に入所)
現在、鴻和法律事務所のパートナー弁護士
趣味
食べること:白いご飯、焼肉、スイーツが特に好きです。お酒は飲みません。
旅行:国内では、北海道、京都、沖縄によく行きます。
読書:小説では、東野圭吾さん、池井戸潤さん、湊かなえさんの作品が好きです。最低でも週に1冊は法律とは無関係の本を読むように心掛けています。
人生の目標
150歳まで健康でいつまでも若々しく生きること。
そのために最低でも週に1回はスポーツジムに通い、また1日最低でも10,000歩は歩くように心掛けています。毎日片道25分をかけて徒歩通勤をしています